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    一週間の成果
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      息子の通う幼稚園では、特別な連絡事項は、園長先生直筆のお手紙で通達される。
      色を学ぶ一週間ということで、毎日指定された色の洋服を着て、その色のおもちゃを持ってくるようにということだった。月曜日は赤、火曜日は黄色、水曜日は緑、木曜日は青、金曜日はブラック&ホワイト。
      金曜日、洋服は白黒ボーダーですんなり決められたけど、問題はおもちゃ。シマウマしか思いつかない。これではなんとなく物足りないのと、一週間の締めくくりの金曜日だから・・・と、母なりの一週間の色を動物園に表現して持たせてみた。
      さて。
      このおでんのできそこないみたいなのが、幼稚園からの「一週間の成果」。
      信号カラーを勉強していたのか!
      ふだん、信号待ちの車の脇をすりぬけて登園していることを反省した。こどもと一緒に再び素直に学ぶ日々である。

      | インドで子育て | 01:47 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
      育つ環境
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        インドといったら、日本のひとはどんなことをイメージするんだろう。カレー?カレー・・・ターバン、数学、カースト?しばらく住んでみても、その歴史の長さと文化の多様さ習慣や生活の層の複雑さに、ますます簡単なイメージとして言い表すことができなくなってくる。
        そんな国で、こどもはどう成長するのだろう。

         
        住んでみてはじめて、軍隊が身近であると思った。インディペンデンスデイの飾りつけだから特にそうなのかもしれないけど、象のとなりに戦車・・・子どもたちが戦車を象の絵を持って走り回るのだ。どちらも日本の幼稚園じゃ、めったになかろう。
        クリスマスも一応あるけど、サンタクロースはガネーシャに見守られている。
        神様の存在も身近だ。息子は毎朝幼稚園でナムナムしているらしい(神様にお祈りしているジェスチャー)。サイサイサーイ。
        その、一応のクリスマス会は、タレントデイといって、保護者を集めた成果発表会のような内容。驚くべきことに、園児の中からナンバーワンを選ぶのであった。みんなちがってみんなよい、仲良し横並びの発想でいると、ええっもうここから競争ですか!?と不意をつかれる。
        学校では頻繁に仮装する機会があるので、このABHIRUCHIに駆け込んでアイデアをもらっている。世話焼きのアンティの指示のもと、無口なマスタージーがせっせと衣装を縫っている。質は微妙だけど、頼めばなんでも作ってくれるしレンタルもできるので便利。(もうちょっと数日前に仮装指示してくれたら、じぶんでなんとかするのに!)

        さて、息子はインドで、いまのところ健康に大きくなっています。
        黒タキシードで正装のつもりが、息子の正装はパンパーススタイルを貫くといってきかない。まっすぐ元気な成長を願わずにはいられない。
        そして、こどもを通じて、インドの生活に、受け入れられていることに感謝している。
        | インドで子育て | 17:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        自由とは
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          キッチン作業テーブルに乗って、ズボンぬいで笛吹きごっこしたっていいよ!
          マイサイズの湯船みつけたら、浸かったって問題ないよ!
          いたずらしない!って言わないようにする。見守っているよ。
          | インドで子育て | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          first step
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            なかば勢いで、コウを幼稚園(preschool)へ通わせることにした。8月はおためしで一日1、2時間、親子で通っている。いまのところ、幼稚園で遊ぶのが楽しいみたいで、毎朝「いこーいこー」とドアの前で外を指差しているのがかわいい。
            一軒家を改装した幼稚園。3部屋あって、音楽・工作・読書ルームというように使われている。裏庭があって、小さな公園みたいな感じになっている。
            音楽ルーム・・・といってもyoutubeで音楽流してるだけなんだけど。

            一日9時から12時まで、基本的にはPLAYの3時間。ざっくりした一日のスケジュールは・・・ヨガでからだをあたためて、音楽聞いて、ぬりえして、みんなで絵本読んで、裏庭で遊んで、お菓子食べて帰る!という感じ。サリー姿のおばあちゃんが園長先生で、その補佐のアンティと、ナニー的なお姉さんが2人で、20人弱の暴れん坊とにぎやかにしているのが印象的だった。
            勢いで、というのは語弊があるかもしれない。ほかにも幼稚園はいくつか見学した。近所の幼稚園は、日本人も含めて外国人が多いのが気になったし、アッパークラス幼稚園は見た目&カリキュラムがきっちりしすぎていて、逆につまらなそうだったし・・・親のエゴではあるけれど、適度なざっくばらん感と自由な感じのするこの幼稚園に、入った瞬間にもう通わせよう!と決めていたのだった。
            ちょっと気になるのは、蚊が多いことと、こどもがぐずったり泣いたりすると、すぐにお菓子をあげてあやすこと。それから、こども同士でおもちゃの取り合いなんかしたときに、例えば「いっしょにこうやって遊ぼう」「順番で遊ぼう」などとりもつわけでもなく、みんなに新しいおもちゃを与えること、など。甘やかし具合が半端じゃない…。幼稚園でほかのこどもと接することで、協調性や社会性みたいなものに触れられるかと思ったら大間違いだ。
            ちなみにトイレはこんな感じ。水でおしりなどを洗い流すスタイルのようです。

            そしてもうひとつのポイント、通園バスがあるということ。どの幼稚園もスクールバスがあるみたいだけど、この幼稚園は先生のお手伝いさんが、送り迎えをしてくれるらしい。9月からコウ、first step、学校生活スタートです。
            | インドで子育て | 02:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            Right to education
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              preschoolの存在を初めて知った。お友だちのギャオスたちも1歳を過ぎて、そろそろスクール探しを…と、情報収集を始めたり、実際に預け始めているひともいる。早いところでは、1歳半から受け入れてくれるスクールもあるらしい。午前中子どもを預け、じぶんの時間を有効に使っているひともいる。

              日本でのプレスクールとは、どうやら「英語を使って保育を行う施設」のことを言うようだ。
              (本文と写真は関係ありません。この間行った美容院の様子。前髪を軽くして!とお願いしたら、オッケー!と、ただまっすぐにチョキンと切られた。約10秒)

              もし日本にいたら、プレスクール?ナースリー??と思い悩むことなく、コウはまっすぐ保育園に通っていただろう。この際日本でのことは置いといて、今わたしたちに一番いいことはなにか考えたいと思う。コウとの蜜月をのんびり楽しみたいと思うこともあれば、ひとが大好きな彼に、もっと外に出る時間をあげたいなあと思うこともある。

              さて、インドにはRight to education法があって、6歳から14歳のこどもたちは無償で教育を受ける権利があるとされる。先日、政府はすべての私立学校にも貧困層(原文:社会経済力の低いこどもたち)の入学特別枠を25%設けるよう通達した。経済的、社会的格差の大きいインドのような国では、こうした特別枠は重要であると個人的には思う。貧困層の子どもたちが、不利な条件下にあるままでは格差は是正されない。カーストが根付く環境でも、学ぶ権利のもと、じぶんで人生を切り開ける人材を育むのは国として必要だ。富裕層からは、貧困層のこどもたちと一緒に学ぶことにためらいの声もあがるし、もちろん費用負担も含めて不満もあることだろう。
              わたしたちに限って言えば、コウにはそうした現実をきちんと見られる環境に生きてほしいと思う。幅広い層のこどもたちと出会ってほしいし、勝手な括りでナロウな世界に閉じ込めないーこれがわたしたちの役割だし、隠せない現実なんだから。
              ところで、外国人学校の送迎バスは、カーテンが閉められている。安全のためだというが、こどもたちは窓の外を見ることもなく、自宅近所と学校間をただ運ばれるだけ。いつかコウもあのバスに乗るのだろうか。車に乗ると、オートのおじさんやバイクのお兄さんに、手を振って愛想振りまく彼である。住まわせてもらっているインドで、なるべく地元に近いところで育ってほしい。よくインドは混沌、カオス、なんかと表現されるようだ。でもそれが世の中。世界の現実。整ったところなんて、最初から存在しない。彼には、カーテンをあけたい!と大声で言えるようになってほしい…とこれまた親の勝手な価値観による括りで思ってしまったのだった。
              | インドで子育て | 01:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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