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    名古屋にやってきました
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      荷物を眺めて途方に暮れる(ひとやすみ中)Suke氏。


      11階の部屋なので窓の外の景色が今までと違う・・・前はお向かいマンションのベランダだったからな。

      引越作業は思ったよりあっさり終わってしまった。荷物を極力少なくしていたとはいえ、転入日初日でほとんど片付いたといった感じ。ふたりで作業するとなんでも早く片付くものですね。
      新居は陽当たりが良くて明るい清潔な部屋。半年間の滞在にしては、わたしたちにしてはなんだか少し贅沢な環境に思えてしまって、ちょっと恐縮。人生初のエレベーター付きマンションでござる。都心高層マンション最上階にお住まいのマダムって呼んでください。

      場所柄なのか落ち着いたたたずまいのレストランが多い。初日の夜は、近くのレストランへ。新生活スタートの高揚感マジックで、赤ワインを2本もあけてしまった。
      翌日は実家から母が遊びにきてくれた。お買い物かごには、焼きたてのパンとキャベツのお土産があった。一時間もあれば会える距離に住む幸せ。
      | 名古屋生活 | 12:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      さよなら東京
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        桜を愛でるDNAというのが、日本人にはあるのかもしれない。桜の開花予想がニュースになるなんて、世界中で日本だけなんじゃないかな。毎年春の訪れとともに一斉に花開き、はかなく散っていく桜。桜が咲いて、お花見をして、新生活が少しずつ落ち着いてくる・・・というのが新年度のスタートを実感させてくれる。そして来年も同じように桜がみられますように、とちょっと心の中で祈ってみて、そして去年の今頃のことを思い出したりする。

        去年のお花見は、洗足池公園だった。
        新居を訪ねに、母が上京したのだった。夫と母と三人で、にぎやかな桜の丘を歩いたなあ。「来年の今頃は、もう東京にいないのかもね。」と、何気なく母が言った言葉が、思いがけず現実のものとなった。その現実は、良い前進。
        今年は、といえば、新社会人となった後輩(といっていいのかな?)と同じく洗足池でお花見したのだった。彼女は夏に結婚するのだそう。いいねえいいねえ、新しいことが始まるって単純だけどわくわくする。わくわくって、いいことば。

        普段何気なく過ごしていると、時間だけが経過しているようだけど、でもきちんと物事は次の変化に向けて準備を進めているんだ。例えば季節はきちんと巡ってくること。例えば桜が咲くこと。たとえば、わたしたちもそれぞれに!

        明日、いよいよ引越しです。
        さよなら東京!

        | 日常 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        朝との戦い
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          わたしは朝がとても苦手だ。寝る時間が早かろうと遅かろうと、朝の目覚めはとても、悪い。 勤めているときから、そういえば学生のときから、起きるべき時間に起きられたことがない。

          ここに宣言します。
          今後は平日休日関係なく(だってわたしは会社生活毎日休み)、7時までには起きます。起きてみせましょう!

          ともすれば、制限なくだらりと過ごせてしまう生活だからこそ、一日の始まりをしっかりコントロールしなければいけないと、こころにしっかり刻まねば。自己管理ってやつですね当たり前ながら。(これをもっと早く、たぶん小学生時分にできていれば、わたしの人生もう少し良いこと詰められていたかも・・・。こどもができたらちゃんと教えよう。反面教師はここにいるって) 

          まず朝に勝つことから、一日が始まる。そう思うと、朝の目覚めに対して、不思議と闘争心がわいてくる!
          | - | 12:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          コンタクト事情
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            無人島にいくとしたらまず、コンタクトどうしよう・・・と思ってしまうくらい目のことが心配である。今はワンデー使い捨てを愛用しているのだけど、思い切ってハードに変えてみた。
            理由は二つ。
            費用的に安いことと、インドにいったら使い捨てレンズなんて買いにくくなるだろう!と心配になったからだ。また、ひどい近視でドライアイなので、ハードのほうが目には良く、医者からも勧められたというのが最後の一押しだった。

            でもよくよく調べてみたら、インドでもopticsでコンタクトは購入可能のようです。しかも処方なしで日本で使っているレンズと同様のレンズが、これは残念ながら同額程度で手に入るとのこと。処方なしっていうからには諸々問題もあるだろうけど、自己責任の範囲で目のケアはできそうである。だとしたら・・・今、目を真っ赤にしてレンズの異物感に苦しみながらハード装着に慣れようと我慢しているこのつらい状況、やめちゃってもいいかな。コンタクト問題@インド、解決しそうだから、使い慣れているソフトに戻したいよ、ぐすぐす(異物感からの涙)。
            | 渡航準備 | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            初心忘れるべからず!
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              わたしは高校生の頃1年間だけど、アメリカの高校に通っていた。当時は(遠い目をしてます・・・)そりゃあ英語での生活をきちんとしていた。夢まで英語でみていた。今となってはそんな風に生活できていたことこそ、夢のようです。一応英検準1級だってとった。でもそんなの今ではなーんの役にも立たないんであーる。せいぜい自分の中の小さな経験・自信になっているだけ。

              インドの公用語はヒンディー語。英語も補助公用語として使われている。ヒンディー語ももちろん勉強しなくちゃいけないけれど、まずは英語をブラッシュアップしなくちゃ。姿勢正して勉強を始めようと思っています。まずは英語そのものを使うことに慣れるため、オンラインレッスンを検討中です。選びようによっては費用も抑えられるし自由も利きそうだし、インド人講師のレッスンを受けられるスクールを発見したので、http://www.minatomo.co.jp/lesson/index.html興味津々。
              あとはTOEIC高得点を目標に、自主学習でガリ勉しつつ、忘れつつある文法など勉強し直します。

              でもほんとは言葉を勉強するって、相互的な学習ができるのが理想。英語圏の友人と日本語も交えておしゃべりしながら、ひととひとが知り合っていく過程で言葉も覚えるのがいいんだけどなー。ちなみにヒンディー語については、現地でサバイバルしながら覚えていこうと、甘ーい夢をみております。
              | 日常 | 00:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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