7時起床、朝食の準備。
(コーヒー、ごはん、あればお味噌汁、前日の残り物を出したり、卵を焼いて、時々魚の干物があったりする)
8時過ぎ、Suke氏出勤。
8時半食器洗い、洗濯開始。晴れていれば布団干し(趣味に近い)を並行。
9時半まで掃除や部屋の片付けをしながら身支度。
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洗濯物を干して、台所がきれいに片付いた頃、だいたい10時過ぎです。それからメールチェックをしながらコーヒーを飲んで、ひと休みです。
今までの生活を思い出してみる。10時過ぎは、打ち合わせと事務作業に追われている頃だったと思う。忙しいとき、特に決算、予算時期や市会の最中は、分刻みでの締め切りに振り回されて、適当な資料や曖昧な数字データを提出してはその場しのぎの作業を繰り返して(すまぬ!)、気持ちが休まることがなかった。お昼時間は、買ってきたサンドイッチなど軽食を食べながら、資料修正や庶務的作業を済ませていたものだった。ここに外部打ち合わせや突発的対応が加わると、とにかくひとつひとつ取りこぼさないようにするだけで精一杯で、後輩のお助け依頼も無下にしてしまったり、適当に資料参考にして!なんて言い放ってしまってはうじうじ心を痛めたり、早口になることで頭と体が分裂した気分になったり、とにかく今思えばストレスフルだったんだな。
今、10時過ぎから12時までは至福のリラックスタイム。
じぶんだけのペースで、じぶんに与えた一日のなかの自由時間。
なにをしてもいい、なにもしなくてもいい。とにかく今までのことやこれからのことについて思いを巡らせてゆっくりとアウトプットする要素にすればいい。
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12時、おなかがすいていれば食事。
16時を帰宅時間と定めているので、それまでは必要な買い物や用事を済ませるために外出などなど。
帰宅後、洗濯物を片付け、部屋を再度整理整頓(Suke氏を迎えるため)、食事の準備を開始。
20時、Suke氏帰宅。
22時、片付けなど終了。お風呂に入ってもうすぐ一日終了、といったスケジュール。
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昨日、しばらくぶりに婦人科にいった。はじめての病院だったけれど、きびきびした女医さん(すてき!)の問診と内診を受けたところ、「問題なし」とのことだった。実は、去年の夏、絶不調の時期に子宮内膜症と診断されていたのだった。その婦人科には通わなかったけれど、漢方薬を飲んだり、食事に気をつけてみたり、じぶんなりの対応をしていたことと、ストレスから脱出したことがよく働いたのかもしれない。