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    貴重!笑える!楽しめる!鉄道博物館
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      トイトレイン@National Rail Museum。
      貴重な列車や機械設備が保存されていて、関心しつつためいきが出てしまうのだけど、あまりのゆるーいお手入れと管理状態に足がもつれそうになります。
      特にほがらかなのは以下の働くみなさん。


      トラもいる。
      時代を感じさせる扇風機が切ない。
      たいへんな表現力に驚かされます。
      | お出かけ | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      おススメ!ヘリテージステイ
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        4泊5日の旅のうち、2泊をのんびり過ごしたのがDevpurという小さな村。ブジからアラビア海目指して南下する途中にある、ほんとーうになにもない小さな村なのだけど、なぜそこに滞在したかというと「Heritage homestay」をするためなのだ。
        Heritage・・・といっても有名観光地にあるようなマハラジャ邸宅なんかじゃなくて、昔ながらの領主邸宅で、素朴で落ち着いたところ。建物自体は100年以上前のものらしい。2001年の大地震の際は壁が崩れたそうだけど、基礎はほとんど昔のまま。丁寧に手入れされているのがよくわかる。
         

        静かな中庭。
        天井はメルヘン。
        広い敷地には学校(white eagle school)が併設されている。好奇心旺盛、元気いっぱいのこどもたちが「じゃぱーにーーー」と寄ってくる!スター気分に浸れること請け合いです。
        ごはん、まーだー?4歳のパドミニちゃんとドレーモン(ドラえもんね)をみている息子。
        Homestayスタイルは今回、いやこれからもできるだけそうしていこうと思うのだけど、子連れ旅にはおススメだ。ただ、ステイ先のナニーになってしまう可能性もあるので、気をつけろ!&じぶんの体力気力を考えろ!
        お世話になったみなさん。お父さんは巡礼中(!!)で不在だったのだけど、8歳のお兄ちゃんがしっかり者で頼もしかった。家族の大切なお祈りの時間にも参加させてもらえて、とてもあたたかい滞在になりました。
        そして驚いたのが、奥さんがデリー出身、しかもわたしたちの住む同じコロニーのうまれ育ちというから、世界は狭いとはほんとうにこのこと。「次回はサガールでランチしましょう」とまたすぐに会うことを約束した。
        それにしても、彼女のDevpur村に嫁いだ10年には、最後の夜に聞くだけでは時間が足りないほどの物語が詰まっていた。親の選んだ結婚相手で、結婚式までどんなひとかも知らず、結婚するまでデリーを離れたことさえなかったという。日本を離れ、デリーを離れ、夫を置き去りにしてカッチまでやってきたわたしは、彼女の目にどんなふうに写っただろう。
        枕元にはこんなカーリー像があって、よく眠れるようなうなされたような・・・

        敷地外では幼稚園も経営しているご家族。
        一日体験入学させてもらって、マンゴーやココナッツが植えられている畑で走り回って遊んだ。

        みんなで体操。

        リゾートホテル滞在みたいなのは、老後の慰労旅行にとっておいて、今わたしたちがすべき旅スタイルはGlobe-tottering、世界よちよち歩き!あっちいってこっちんこ、特に田舎街ぶらぶら訪問は楽しい出会いが満載。どんどん出かけていろんなひととふれあいたい。

        まちも10分もあれば歩いてまわれるけど、邪気なく声かけてくれるひととおしゃべりするだけでアドベンチャー。とにかくDevpur Homestayはおススメです(予約代行しますよーうそうそ)。
        | お出かけ | 23:06 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
        グジャラートで日本に触れる?タイ&ダイ
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          染め上がり!
          ブジ中心にカトリ地区があって、そこではどのお宅をのぞいても染物の仕事をしている。家庭用洗濯機ですすいでいるのは、上のような染物だったりする。
          作業中。
          布が積み上げられた部屋では、お兄さんたちが静かに布を縛る作業中。この縛ったところを外すと・・・
          こうなる。息子が「おっぴい(おっぱいの隠語)・・・?」と。
          作業中お邪魔して、わたしがいちいち感嘆していると、「ジャパンこそタイ&ダイの技術はすばらしいではないか!」と職人さんたちが日本の染め技術を褒めちぎっていた。確かにそうだ。インドに来て知った布ものの美しさ、歴史の深さだけど、日本の染物についても勉強したくなった。
          おばあさま!そ、そのクールなストールが欲しいです!バラ柄にあわせるハイセンスにも、脱帽。そしてここでも息子は餌付けされるのであった。
          | お出かけ | 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          自然素材・アジュラク染め
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            布ものの代表、ブロックプリント。どうしても訪ねたかったのが、アジュラクプールにあるアジュラク染めの工房。100%自然素材で(なかには野菜で染めてる!)染めて、ひとつひとつぽんぽんと型押しして作り上げるのだ。
            ↓これが型。


            ファブインディ○でもアジュラク染めが取り扱われている。ここで丁寧に作られているのです!
            アジュラクプールも藍染め、タイダイのブジ、カトリ地区もそうだけど、ムスリムの家族が仕事をしている。訪ねるときは少し緊張したけれど、こういうとき息子が良い働きをしてくれるので助かった。女ひとりの訪問に、はじめは訝しげな職人たちも「シンチャーン(
            インドではクレヨンしんちゃんが人気なのです)♪」と歓迎してくれるのだ。これだから良いふたり旅!
            おじゃましましたー!


            | お出かけ | 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            布に魅せられて
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              息子とGlobe-tottering、グジャラート州のカッチ地方を訪ねた。
              ただいまの大ブームが布。特にこの地域の織物、染物が好きで好きでたまらず、物産展ときくとなにはなくとも駆けつけて、買わないくせに手に取っては「はああ〜」とため息をつく変人になっているのである。藍染めに丁寧な刺繍が施されたショール。ほめまくっていたら職人さんに「そんなに好きならうちに遊びにおいでよ」といわれ、本当に遊びに行ったのだ。
              そう・・・本当に訪ねたら笑っていた。
              その彼が2ヶ月かけて作ったというベッドカバー。値ははるけど、その価値はじゅうぶんにあると思う。いつか欲しい。
              ラジャスターン地方にも鏡を縫い付けた「ミラーワーク」作品がある。異なる部族が作っているけれど、同じようなモチーフがあるのがおもしろい。

              何気なくおかれたパッチワークキルトがかわいい!ちょうだい!!
              お店にあるものより、こうして日常生活で使われていたり、道ゆくおばさんが羽織ってるのが素敵すぎて、何度も「かわいい〜〜ほしい〜〜」と叫んでしまった。
              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
              カッチ地方にはいくつかの少数部族がいる。部族によって特徴があるけど、どれも派手で美しい。それら鮮やかで美しい手仕事、刺繍は、結婚の贈り物として女性が作り引き継がれてきたものだそうだ。彼女たちの中には、印パ戦争時期に難民として逃れた歴史を持つひとびとがいる。そんな歴史を紡いだ作品もある。異なる部族が協力して、様々なモチーフで作られたものもある。
              Kala Rakshaはそうした手仕事を保護するだけでなく、女性の社会的自立を支援するNGO。
              ホテルみたいに洗練されていたのは大御所?Shrujan。
              アジュラク染めにAhirの刺繍のサリー、ラバリ族の黒ベースにジャット族の細やかなクロスステッチワンピース・・・などなど、デザインもモダンでおしゃれ。どちらのNGOも敷地内に工房や学校があって、作業を見学することができる。奥様、もちろん買い物も!

              布は擦りきれても、色はあせない。
              ローガンアート・・・カッチ地方のパンニという地域にだけある木の樹液で描く作品のことで、今では1家族だけが作っている貴重なもの。下書きもなく描くのはまさに職人技だ。

              描いたら半分におるので左右対称の模様になる。
              天日にほして乾かし、また描いて折り曲げて・・・を繰り返すので、大作になると1年かかることもあるという。

              なにやら相談中。
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              artisan、職人と呼ばれる彼ら。こうした技術を持ち、作品が商品として国内外にも評価され認知されることで、職業カーストの根付くインドにおいて、その展開を違う視点で考えることができるのでは?と思った。ただの布好きおばちゃんの自由研究だったけれど、知れば知るほど、気付くことが増えたのでじぶんでも驚いた。それから、グジャラート。今回は南西のカッチだけだったけど、自然たっぷり見どころ満載!で改めてインドの広さを思い知った。まとめみたいになったけど、滞在記は続く・・・
              | お出かけ | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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